拭漆欅座卓

岡山県の県北で採れた直径90cmを超える『欅(けやき)』の一枚板で作られた座卓です。


欅と相性の良い拭漆塗りを施しています。


一枚板特有のふしの周りにある波打つ年輪が漆によって強調されています。

座卓
割れ止めに使っているちぎり(蝶部分)がアクセントになって可愛らしく見えます。
座卓
幅90cmを超えるケヤキの一枚板は今となってはとても貴重です。
座卓
厚さ3cmに削った同じケヤキの木をひし形に形どり、腐食部分に埋め込みました。
小口(側面部分)に見えるダメージは、漆をしっかり染み込ませているので、剥がれることはありません。
座卓
大人数で囲んで食事などをすると、暖かい空間になります。
座卓
欅の柾目部分がとてもきれいに仕上がっています。
座卓
座卓脚の裏部分です。
接地部分を広くする工夫をしているので、畳が傷つきにくくなっています。
座卓
ノックダウン式になっているので、脚と天板を分解することが可能です。
重量物ですが、引っ越しなどで運搬する際でも簡単に持ち運べるようになっています。
また、一枚板特有のダメージ部分は生活をする上で全く問題ありません。
座卓
李朝風家具に見られる剣留(けんどめ)ホゾが欅の木目に合っていますね。
座卓
天板と脚を留めている六角形のピンがとてもかわいいです。
にしや工藝は見えないところも手を抜きません。
座卓
ひし形の埋め木は欅の銘木を使っています。
座卓
留め形五枚接ぎという手法を使い、強度を出しつつも、さりげなく遊び心を取り入れています。
座卓
厳しく育った環境が伺えるその木目は、漆を塗ることでその輝きを増します。
座卓
わずかに出た縮木(ちぢみもく)がとてもきれいです。
座卓
漆の塗っていることで、見る角度によって木の杢(もく)が様々な表情を映し出します。
座卓
迫力のある木目は、何回見ても飽きることはありません。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。