鉄刀木(タガヤサン)テーブル

『鉄刀木(タガヤサン)』の貴重な一枚板テーブルの紹介です。

鉄刀木は、マメ科ジャケツイバラ亜科の広葉樹。タイ、インド、ミャンマー、インドネシアなどの東南アジア原産です。

唐木のひとつで、代表的な銘木です。

着色なしで黒いテーブルを作る! をテーマに、存在感の強いこの鉄刀木をスマートにカッコよく仕上げました。

また、唐木家具によく見られる重っ苦しさを取り除き製作する事ができました。

天板トップは点描風に彫り込み、光の当たり具合で木目の雰囲気が変わりとても綺麗です。

非常に良く乾燥された板で、幅が80センチの板にもかかわらず反りがほとんど無い優秀な木材です。

その性質を生かして、 天板が浮いている様にデザインしました。

脚と天板を4点で支えています。天板の重さと滑り止めのゴムを使用しているのでびくともしません。

脚は『ウォールナット』を使用しています。 組立式になっていて脚と貫の3パーツに分かれるため、移動時などに便利です。

脚端は真鍮(しんちゅう)の削りだしをネジ式ではめ込んでいます。 真鍮を使うことにより鉄刀木がさらに引き立ち上品に仕上がりました。

まさに新感覚の工芸品です。

テーブル
黒く力強い鉄刀木の天板を使っているので、迫力が増しています。
テーブル
脚は4つのパーツに分かれ、天板と脚は特殊なゴムで固定されています。
そのため、天板と脚の取り外しが容易になっています。
テーブル
アクセントとして脚端に真鍮(しんちゅう)の削りだしを取り付けています。
テーブル
シンプルゆえに、見えないところに細かい細工を施しています。
テーブル
テーブル
丸ノミと彫刻刀を用いて、表面を削って仕上げています。
テーブル
見る角度によって様々な木目の表情を楽しむことができます。
彫刻刀で削り目をつけ、「うづくり」で仕上げているので、独特な触り心地を感じ取ることができます。
テーブル
同木の「ちぎり」を割れ止めとして入れています。

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